2009年08月16日

午後ティーとキリンレモン

空き缶写真

空き缶の集合写真です

これはね、どういう状況か

私分かりますよ、、

そう、いま、あなたの思ったのと同じです

(^^)


誰かが、ジュースを何本か買いに行ったんです

そして適当に「自動販売機」で数本買ってきたんです、

自動販売機だったので、袋も、ユーバッグもありません、


飲んだ数名のうち、悪者の3人が缶を置いていきました


まあ、こんなストーリーですね


少なくともお使いに行った人は、みんなが飲みたいものを聞いてから
でかけたのではなく、適当に買ってきたのです、

何故って?


・・ただの、雰囲気です、、


そういうシチュエーション、結構多いでしょ?


思い入れがない飲み物は、かなり捨てられる確率が高いです

幸せ薄い、捨てられてばかりの女性みたいで不憫ですね



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みるぴぃ
みるぴぃ
たまにゴミ拾いの活動をやっていますが、ゴミは減ることはあっても無くなることはありません。「資源だから」という発想では「使い捨て時代」を生きてきた多くの人が「捨てる」という行為をやめるとは思えず、何かしらゴミが「お金」に変わるという、価値の転換を模索してはどうかと考える今日この頃です。